令和4年 札幌和田会
札幌セミナー(7/12開催)のご案内
春爛漫の頃となりました。
皆様、お元気ですか?お蔭様で私は元気です!
新型コロナウイルスの襲来からはや3年目に入りました。ウイルスは次から次へと変容し当分、私たちはウイズコロナで対応していかなければならないと思います。
そんな最中のロシアのウクライナ侵攻、世界はプーチン一人に振りまわされています。この先もどうなることやら…。
3月に事務所も移転しましたが、こちらでは窓越しから多摩の季節の移ろいがよくわかります。桜もそろそろ終わりかけて稲城の名産の梨の花が真っ白に咲き、後ろの雑木林は少し緑が出始めて晩春から初夏への季節を感じます。
さて、既にご案内した通り、事務所も変わり、「月刊web和田塾」も終了、林住期(60~75歳)の私の総括であり、新しい人生の始まりです。
そのような中、札幌のプルデンシャル生命保険の髙塚部長から「これから札幌セミナーはどうされますか?できれば続けていただきたい」という話がありました。多少の条件はつけましたが「札幌は今まで通りやりましょう」となりました。
北海道は船井総研時代に関東以北は全て私が担当責任者で、その時にほぼ全道を廻りました。3ヶ月に一度の「札幌フナイクラブ(セミナー、勉強会)」の担当もしておりました。それ以来、北海道には知人も多く、思い入れもあります。振り返ってみると、30~35歳の若造の時に売上げ獲得のためにガムシャラに働いていたことを思い出します。
今回のゲスト講師は「文春砲」で一躍、週刊誌の存在を世に知らしめ、オンライン化でもデジタル対応をし、ビジネスマンとしても評価を高めた新谷学さんをお迎えします。文藝春秋社の創業者である作家の菊池寛が創刊した本丸の「月刊文藝春秋」の編集長に就任され、週刊誌、月刊誌の活性化をどのようにやっているかを「新谷流ビジネス術」として学びたいと思います。
参加者トークは「このコロナ禍をどう対応しているのか」を話していただきたいと思います。私は「混沌とする社会変化の中で経営者(社長、幹部)として力を入れてほしいこと」を話します。そんな思いで札幌セミナーを以下の内容で開催いたします。
私自身は気力、体力、知力、全開です。札幌でお目にかかれることを楽しみにしております。
株式会社和田マネイジメント
代表取締役社長 和田 一廣
<<スケジュール&開催要項>>
日 時 会 場 |
2022年7月12日(火) 受付12時半~(12時50分までにご入場ください)
京王プラザホテル札幌 3F 「雅」の間 |
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スケジュール |
13:00 ~ 14:15 |
「文藝春秋100年目の挑戦」
〝伝説の「週刊文春」元編集長〟 株式会社文藝春秋 執行役員 「月刊文藝春秋」編集長 新谷 学 氏 |
14:30 ~ 15:30 |
参加者による「このコロナ禍をどう対応しているのか」 ※和田より事前に2、3名の方を指名させていただき、ご連絡します |
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15:45 ~ 17:15 |
「混沌とする社会変化の中で経営者(社長、幹部)として力を入れてほしいこと」 株式会社和田マネイジメント 代表取締役社長 和田 一廣 |
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17:30 ~ 19:30 |
懇親会 3F「扇」の間にて |
<セミナー・懇親会>
- セミナー参加費:22,000円(消費税込)
※セミナー参加費のみ6月30日迄にお振込みください
- 参加費振込先:三井住友銀行 浜松町支店 普通口座 458502 株式会社和田マネイジメント
- 札幌和田会世話人代表:プルデンシャル生命保険株式会社 高塚伸志 氏
- 懇親会会費:10,000円(消費税込)当日、会場にてお支払いください
<申し込み>
参加をご希望される方は御社名、お役職、お名前、ご連絡先を記載の上、
メール(yonekura@wada.co.jp)にてご連絡をお願いします。
何かご質問があれば和田か髙塚様の携帯にご連絡ください。
懇親会のご出欠もあわせてお書き添えください。
※料理の手配の関係がありますので、必ずお知らせください